昨日届いたバーニー・バブルスの「Reasons to Be Cheerful: The Life and Work of Barney Bubbles」をじっくりみる。 あの時代のイギリス人がデザイン学ぶ過程で通る道、英国ポップアートやピーター・ブレイク。SFのデッドと呼応する作風。敏感ながら嫌みの…
R.I.P. ファラー。というかJill。 今でもあのTV番組の事思い出すとテーマ曲が頭に流れる。土曜日夜10時台のエンジェルズ。 何故かウィリアム・カット主演のばったもんスーパーマンみたいなドラマに一時なった。胸に「S」じゃなく漢字で「中」。 サンバーンと…
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