pungo

一昨日くらい、NHKのプロフェッショナルという番組をたまたま観た。救急外科医師のドキュメント。人が死ぬかもしれない場面に立ち会うことが自分の仕事でありうるか?多分無いだろう。手術が混んでいて施術が1時間後の患者に(そのあいだに死ぬかもしれない)病院に対して「知恵をしぼれ」と医師が言う。病院は「知恵をしぼって」手術室と外科助手を確保する。医師は格闘の結果患者は一命を取り留める。何を生業としても同じだ。比べる事ではないのだが、安穏と日々やってはいないかとTV番組に戒められる。

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PUNGO「1980-1981」ピナコテカ/RP011

たまーに、このPUNGOの1曲目の「ラクツ」という曲の旋律が頭にフラッシュバックする。
パンクとタンゴでパンゴ。
PUNGOは、菅波ゆり子、今井次郎、篠田昌巳、石渡明廣久下惠生 、佐藤幸雄、その他多勢。最初から老成している音楽。だから今聴いてもまた未来に聴いても同じ様に聴こえる筈。


ブックレットの不思議な写真。八木康夫氏のジャケットデザインはやっぱりいいな。

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今!HMVからbeatlesのリマスターBOXが届いた!
一日遅いよ!