gabba gaba hey!

近所のソフトクリーム屋にて。家内のTシャツがジョーイ・ラモーン。
ス◎ーピー、というかチャールズ・シュルツのパロディ。



ジョーイといえば、事務所のCDプレーヤーの上にも。すごく良く出来たフィギュアだと思う。


昨晩は後輩仕切りのイベントでレコードをかけた。
カフェでの打ち上げ会なので、おだやかなレコードを選んで持って行く。とはいえそればっかりでは盛り上がりに欠けるのでちょっとアッパーなものも混ぜる。今日は一番いい時にストーンズの「無情の世界」をかけたいと思ったのでlet it bleedをバッグに。スコセッシの映画「ミーンストリート」のデ・ニーロがぱっと表れる時にスローモーションにあわせてストーンズがかかるシーンがあった様な。あれはギミー・シェルターだったかな。

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学芸大の駅そばの小さなカフェに友人2人で結局4時間くらいレコードを流し続ける。ビックリする様な大御所も現れてちょっとビビる。そのなかに元plasticsというか、作詞家のS氏が居らしてて紹介して頂いた。あー、それ先に教えてもらってたらplasticsのデゾレイトをもってきたのに。口惜しい。一緒に写真も撮って戴いたりして。有り難う御座いました。そういえばレコードの扱いが昔はぞんざいだったのを今、猛省している。フィフティ・フット・ホースの盤が指紋でベタベタなんて。今?ありえまへん...。

自分でかけてて一番盛り上がったのが、エジソンライトハウス「恋のほのお」〜ELO「ロンドン行最終列車」〜パイロット「january」〜ボブ・ウェルチミステリートレイン」の流れ。70's英国小ヒット特集がスペースシャワーの司会とかいうハーフの男の子の琴線に触れたらしい(笑。英国人のDNAかな。大受けで握手される。
友人3人での終わった後の締めのラーメンが朝起き抜けから胃にもたれた。若い頃を思い出す、懐かしい朝の胸ヤケでした。